子どもを褒める時も叱る時もタイミングが大切だ。
その上、異性の子どもを叱る時には
きっちり叱らないといけないと何かで読んだ。
確かに、息子を叱るときはどうしても、
かわいい♪という感情が芽生えてしまい、
それを敏感に感じ取る息子は
ピリっとならない。
ということで
先日はここでちゃんと言っとかなきゃ!という状況に
見舞われたので
走って行って仁王立ちになり、
甘いところなく!と自分に言い聞かせ話をしていた。
が、
思わず笑ってしまった。
何故なら、私は着替えの最中に
飛び出して行ったので
タイツだけしか身にまとってなかったのだ。
まるで、えがちゃん!
叱っている自分を客観視したら
吹き出してしまった。
本気で話をしていたので
息子はキョトン。
結局、恥ずかしくなって
「わかった?」で終わってしまったが、
まずはきちんと着替えを済ませて
話をしなければ。
なんの説得力もない・・・。
その上、異性の子どもを叱る時には
きっちり叱らないといけないと何かで読んだ。
確かに、息子を叱るときはどうしても、
かわいい♪という感情が芽生えてしまい、
それを敏感に感じ取る息子は
ピリっとならない。
ということで
先日はここでちゃんと言っとかなきゃ!という状況に
見舞われたので
走って行って仁王立ちになり、
甘いところなく!と自分に言い聞かせ話をしていた。
が、
思わず笑ってしまった。
何故なら、私は着替えの最中に
飛び出して行ったので
タイツだけしか身にまとってなかったのだ。
まるで、えがちゃん!
叱っている自分を客観視したら
吹き出してしまった。
本気で話をしていたので
息子はキョトン。
結局、恥ずかしくなって
「わかった?」で終わってしまったが、
まずはきちんと着替えを済ませて
話をしなければ。
なんの説得力もない・・・。