編集者の方から、
遅咲きの作家がいて!と
以前、話を聞いていた。
遅咲き?!
作家が売れる年齢とは
一体いくつなんだろう?!と
その方の年齢を聞くと、
何と私と同級生。
その作家とは
今回、本屋大賞を受賞した
『謎解きはディナーのあとで』の
東川篤哉さん。
S43年生まれの
今年、43歳。
私の年齢は「遅咲き」に
入っていたらしい・・・。
20代も終わる時、
今から死んでも「美人薄命」ではないな!と
同級生とよく話をしていたが、
薄命どころか、
いつの間にか「遅咲き」と言われる
年齢になっていたなんて・・・。
まだまだ、
本人は若手のつもりでいたが、
終盤に進んで行ってるんだなぁ・・。
東川篤哉さん、
おめでとう♪
そして同級生として、
私ももっともっと頑張るよ!!!!
遅咲きだろうが、
早咲きだろうが、
大輪だろうが、
野花だろうが、
自分なりの花を
咲かせれることが素晴らしい☆
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■チャリティーストラップ【ピンクのなすび】
/2011/03/post-679.html
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