- 2010年6月27日 18:21
そういう年齢なのだろう。
昨年から今年の私の母を含め、
同級生のお父さんやお母さんが亡くなっている。
我が家同様
今年初盆を迎える友人は多い。
先日、スタバに座っていると
テーブル向こうの人が
昨年亡くなった友人のお父さんにそっくりで、
あまりにも似ていたので
友人に電話してみようっかなぁ・・・元気かなぁ?!
と思い出していると
その彼女から電話があった。
『どう?泣いて暮らしてるやろ?!』
という彼女の言葉には
父を亡くしたあとの彼女の暮らしぶりがうかがえる。
私も何度もお会いしていたが、
彼女のお父さんは穏やかで、
それはとても仲の良い家族だった。
だからこそ悲しみも深い。
負けず劣らず
我が家も仲の良い家族だったが
残念ながら
65歳の父は既に恋をしており、
私はあまりの忙殺の日々に
母の死がすでに5,6年前のことのように
感じている近況を話しすると
笑っていた。
同級生は私が載っているタウン誌クマモト6月号を
見つけて連絡をくれていた。
つながっている人というのは不思議なもので、
特に同級生なんていうのはほとんど会いもしないのに
そういうもののような気がする。
元気かなぁ?!
電話してみようかなぁ?!
なんて考えてると電話が鳴ったり、
一緒にいると同時に同じ歌を歌いだしたり。
想いのエネルギーというか、
潜在意識は確実につながってるなぁ!と実感する。
潜在的に繋がってるんだから
想いは必ず伝わる。
いい想い、いいエネルギーを発信していたいなぁ。。。
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