夏休みに入り、家庭訪問がありました!
一学期が終わっての「家庭訪問」って
子供のことがわかった上での実施なので
なかなかいいです☆
自分が小学生のころは家庭訪問だと
おいしいお菓子が私も食べれて
うれしかったのを覚えています。
ただ、母親で先生を迎える立場で、
日頃外で働いている私としては
家を先生が来ても大丈夫な状態にしなくてはいけない!
帰宅すると毎日
「泥棒?!」と思うほどのすごい状態・・・
いや、例え本当の泥棒が入ったあとでも
さすがにこの状態で警察は呼べんやろ・・・・というすごさです。
、
自分が散らかした以上には
散らからなかった一人暮らしが懐かしい・・・
手伝いなさい!!!と子供たちに声を荒げながら
どうにか先生が来れる状態になり、
娘もチョコレートケーキを先生のためにつくり、
渡すことができました!(ホッ)
会社でもお家でも仕組み作りが大事!
我が家では散らからない仕組みというより
しっかり遊んだ後に片づける仕組み作りを求めます。
これをさらに子供たちに楽しんでノリノリでやってもらって
習慣化させることまでを仕組化させる!!!
片づけることの効用は
清潔に生活するだけではなく、
集中力をアップさせたり、
頭の中の整理能力にも関係すると実感します!
「片づけられない女」なんていう本がありましたが
この夏は子供たちを使っての実験です!
私の夏休みの自由課題発見です☆